サルビア防災教室 2018.09.12 市の消防団「サルビア消防団」の7名が、防災教室を開いてくれました。 まず、火遊び(大人が捨てたライターを拾うお話)が火事につながりかねない危ないこと、また地震に備えてどんなことができるかという紙芝居を見ました。 その後、火事のとき煙の中をどのように逃げたらよいかを、白布を使って練習しました。 最後にはサルビア消防団員とかっこよく敬礼して終わりました。楽しく防災を学べましたね。 前の記事へ 一覧 次の記事へ